海外FXキャッシュバック比較~損をしない選び方~
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LandFXの特徴まとめ、キャッシュバックはどれがオススメか?

LandFX

LAND-FXは低スプレッドで入金ボーナスもあって競争力抜群!?出金拒否の噂は?

LandFXは低スプレッドとボーナスが貰える業者として海外FX業者でもひときわ目立つ新興業者になります。一方で出金拒否やトレードが消されたなどの噂が聞こえてくる時があります。それには厳しいルールが関係しているのです。

もくじ

 
1:LAND-FXは日本人に人気!その理由は?
  ⅠーLAND-FXは日本での口座数を着実に伸ばしている
  Ⅱー日本語でのサポート(24時間体制、電話も可)がある
  Ⅲースプレッドが狭い
  Ⅳー入金ボーナスが魅力的
  Ⅴーライセンスの信頼性が大変高い
  Ⅵー補償制度がしっかりしている

 
2:LAND-FXは業界最狭クラスのスプレッド
  Ⅰードル・円
  Ⅱーユーロ・ドル
  Ⅲーユーロ・円
  Ⅳーポンド・ドル

 
3:LAND-FXのレバレッジは最大500倍
  Ⅰー海外FXの魅力はとにかく高レバレッジ
  ⅡーLAND-FXのレバレッジは「最大」500倍

 
4:LAND-FXの入出金方法
  Ⅰー入金方法
  Ⅱー出金方法
  Ⅲー出金時におすすめは銀行送金
  Ⅳー出金するときの注意点

 
5:LANDFXの口座の種類は2(3)種類
  Ⅰープロフェッショナル口座(LIVE口座)
  ⅡーLPボーナス口座
  ⅢーECN口座
  Ⅳーどの口座を選べば良いの

 
6:LAND-FXその他の魅力
  Ⅰー取扱い通貨ペア数とそれ以外の商品
  Ⅱーとにかくスプレッドが狭い
  ⅢーLPボーナス口座のボーナスがうまい
  Ⅳー出金可能な初回入金ボーナスがある
  Ⅴーリカバリーボーナスがある
  Ⅵーマイナス残高リセット
  Ⅶー高速取引
  Ⅷー高い信用力と低スプレッドを両立しているので大口トレーダーからも支持
  Ⅸー禁止取引がある

 
7:まとめ


 

1:LAND-FXは日本人に人気!その理由は?

 
ⅠーLAND-FXは日本での口座数を着実に伸ばしている
 
LAND-FXは日本での口座数を着実に伸ばしています。
どのような人から支持されているかと言うと、特にスキャルピング取引をする人からの支持を得ています。
LAND-FXはスキャルピング取引をする人にとってもはもってこいの海外FX業者です。
低スプレッド、ボーナスによる実質レバレッジの拡大、高速取引、滑らない等、短時間で数pipsを抜いていくスタイルのスキャルパーが求めるスペックをことごとく網羅しているので彼らにとっては天国です。
もちろん彼らのような上級者だけでなく、初級者にも優しい業者なので幅広い顧客層を抱えている業者です。

 
Ⅱー日本語でのサポート(24時間体制、電話も可)がある
 
日本人にとって、特に初級者にとっては日本語のサポートがあることは大変嬉しいことです。
ホームページに書かれていないこともありますし、もし書いてあっても分からないことも少なからず出てきます。
そういった時に日本語で問い合わせができるのは大変安心感があります。(英語がネイティブ並みに堪能なら別ですが)
オンラインチャット、メールは24時間体制、電話は平日の10時~18時までとなっています。
電話番号は(+64) 9925 0349となっていて、64という番号はニュージーランドの国番号です。(日本は81ですね)
日本からニュージーランドにかける場合は、+が出せる電話機なら上記の番号へ、+の出し方が分からない電話機なら「+」のかわりに「010」を足して、(01064) 9925 0349 とかけてください。
国際電話なので通話料は高いです。
サポートに電話するくらいの問い合わせなのですぐに電話を切ることができるような電話ではありませんよね。
できるだけ安くすませられる工夫をしましょう。 
SkypeやLine Outを使うとかなり安くニュージーランドに電話ををかけられますのでチェックしてみてください。
月額料金がかからないプランなら本当に問い合わせたい時にクレジットを購入するだけなので気軽に使えると思います。

 
Ⅲースプレッドが狭い
 
LAND-FXはスプレッドが狭いことで有名です。
NDD方式(間にブローカーがいない方式、取引の透明性が大変高い、国内の殆どの業者はDD方式をとっていて間にディーラーを挟んでいるため透明性が低く、約定拒否やリクオートが起こるリスクが高い)をとっているにも関わらず本当にこのスプレッドで大丈夫?と心配されていて、そのせいでLAND-FXは本当はDD方式なんじゃないかと疑われているくらいです。
しかし、LAND-FXはちゃんとFDD方式をとっていると公言していますし、取得するのが大変難しいイギリスのライセンス(後述)を取得していることからそんなところで嘘をつくとは思えません。
それでも尚DD方式をとっているのではないかと噂が出る程の低スプレッドを実現していることからもLAND-FXはスプレッドが大変狭いということが分かります。
スキャルピングをしている人にとってはNDD方式かつ低スプレットであることは取引をする上で大変重要なファクターなので彼らから人気があるのもうなずけます。

 
Ⅳー入金ボーナスが魅力的
 
大体の海外FX業者の特徴として入金ボーナスが多いけどスプレッドは広め、もしくは入金ボーナスはほとんどないがスプレッドは低めのどちらかであることが多いです。(どちらでもない業者ももちろん多数)
どちらかだけでも魅力的なのですが、LAND-FXはどちらも兼ね備えています。
2017年10月現在、期間限定と謳われていますが(いつ終わるのかが明記されていないので好評なら継続されるかも)50万円までの入金ボーナスが設定されています。
しかも50万円まで100%のボーナスです。
つまり、50万円LAND-FXに入金すれば100万円分の証拠金として使用できるのです。
これにより実質レバレッジ(入金額に対するレバレッジ)が2倍に拡大されるので高レバレッジでスキャルピングをしたい人にとっては大変嬉しいボーナスです。
逆に500倍を超えるような高レバレッジで取引をする予定のない人にとっては入金ボーナスをもらってもそのボーナスは出金することができないのでそこまで魅力的ではありません。
あくまで高レバレッジで積極的に取引をしたい人にとって嬉しいサービスなのです。

 
Ⅴーライセンスの信頼性が大変高い
 
LAND-FXはイギリスのFCA(Financial Conduct Authority)というライセンスを取得しています。
このライセンスを取得するのは大変難しく、企業の資本等もくまなく調査されます。
つまりLAND-FX資本状態は良いと判断されているということです。
FXの業者を選ぶ際にFCA(Financial Conduct Authority)ライセンスを取得しているかいないかは注目すべきポイントです。
他の金融ライセンスと比べてその信用度が段違いに高いので海外FX業者の倒産リスクや詐欺に合うのではないかといった不安があって中々口座開設に踏み切れないという人はFCA(Financial Conduct Authority)を取得している業者で口座開設にチャレンジするとまず間違いないと思います。

 
Ⅵー補償制度がしっかりしている
 
LAND-FXは補償制度がしっかりとされていて、金融サービス補償機構というものに加入しています。
これはFCA(Financial Conduct Authority)を取得している業者だけが加入することのできる制度です。
LAND-FXはFCA(Financial Conduct Authority)を取得していることからも倒産のリスクは少ないと思いたいですが今後何が起こるかは分かりません。
もしもLAND-FXが倒産してしまったときにこの補償制度は力を発揮し、顧客の資産を守ってくれます。
最大5万ポンド(750万円相当)が補償されるので万が一に備えることができます。
念のため口座内は5万ポンド以内に抑えておきたいですね。


 

2:LAND-FXは業界最狭クラスのスプレッド

前述しましたがLAND-FXは業界最強クラスのスプレッドを誇っています。
その中で一部の通貨ペアをご紹介いたします。

 
Ⅰードル・円
 
LPボーナス口座・LIVE口座→0.9pips程度
ECN口座        →0.3pips程度

 
Ⅱーユーロ・ドル
 
LPボーナス口座・LIVE口座→0.8pips程度
ECN口座        →0.2pips程度

 
Ⅲーユーロ・円
 
LPボーナス口座・LIVE口座→1.4pips程度
ECN口座        →0.4pips程度

 
Ⅳーポンド・ドル
 
LPボーナス口座・LIVE口座→1.3pips程度
ECN口座        →0.8pips程度

ドル・円は国内業者と比べると見劣りしますが、それ以外の通貨は国内業者よりも狭いスプレッドを誇っている通貨ペアが多く、こういうところが本当にNDD業者?と疑われてしまう要因となっています。


 

3:LAND-FXのレバレッジは最大500倍

 
Ⅰー海外FXの魅力はとにかく高レバレッジ
 
海外のFXにおいての魅力は何と言ってもレバレッジの大きさであることはみなさんもご存知かと思います。
レバレッジが大きいことの何が魅力がと言うと、1つは少ない金額でも大きな金額を動かすことができるので資金効率がとても良いことです。
通常1万米ドルを保有しようと思えば外貨預金なら100万円程度、国内FX業者のレバレッジが25倍なら40000円程度が必要ですが、レバレッジが500倍もあると2000円程度で済みます。
その為少ない証拠金で大きい金額を動かすことができ、大きな利益を狙うことができます。
しかし、その分大きく損失を出すこともあります。
それが怖いという人もいるでしょう。
もしもレバレッジが大きいことが怖いという方はご自身で資金管理をすれば良く、何ならレバレッジを1倍以下にすることだって可能です。(海外FXで取引をするメリットがほとんどなくなってしまうのが難点ですが・・・)
ちなみに外貨預金はレバレッジが1倍と同等です。
どれくらいのレバレッジで勝負をするのか、レバレッジが大きいとその選択肢が増えることがメリットです。
もう一つ、レバレッジが大きい利点は、ロスカットの発生を遅らせることができることです。
例えば、レバレッジが25倍の国内FX口座とLAND-FXで採用されているレバレッジが500倍の口座で比較してみましょう。
ロスカット基準は25倍の口座では国内業者で標準的な20%、LAND-FXは30%とします。
現在1ドル100.00円の買いポジションを1万ドル持っているとすると、
レバレッジが25倍の口座 →必要証拠金は40000円
レバレッジが500倍の口座→必要証拠金は2000円となります。
ここで2つの口座とも「同額の40000円」の証拠金を差し入れていると仮定します。
するとこの2つの口座でロスカットがかかる水準が大きく違うことが分かりますでしょうか?
レバレッジが25倍の口座 →資産が40000円の20%の8000円になるとロスカット、96.80円まで円高が進めばロスカットになります。
レバレッジが500倍の口座→資産が2000円の30%の600円になるとロスカット、96.06円まで円高が進めばロスカットになります。
この差はなんと74pipsにも及びます。

 
ⅡーLAND-FXのレバレッジは「最大」500倍
 
LAND-FXのレバレッジは最大500倍です。預託証拠金や保有ロット数に応じてレバレッジは変化します。
LPボーナス口座・LIVE口座
預託証拠金が5万ドル未満       →500倍(保有ポジションが50ロット以上になると200倍に変動)
預託証拠金が5万ドル以上10万ドル未満→200倍(保有ポジションが100ロット以上になると100倍に変動)
預託証拠金が10万ドル以上      →100倍(保有ポジションが100ロット以上になると50倍に変動)
預託証拠金とポジション数の両方がレバレッジの変化に関わってくることに注意が必要です。

ECN口座
預託証拠金が10万ドル未満→200倍(保有ポジションによる変動なし)
預託証拠金が10万ドル以上→100倍(保有ポジションによる変動なし)
保有ポジション数による変動はありません。

補償制度によって5万ポンド(750万円相当)以下に証拠金を抑えておいた方が安心感が増すことからほとんどの人が預託証拠金が5万ドル以下になると思います。(と言っても日本円で500万円以上ですから大金です)
LPボーナス口座・LIVE口座の場合、保有ポジションが50ロットという数字ですがこれは500万通貨に相当します。
レバレッジ500倍の時にドル・円をの場合1ドル100円だとすると500万ドルを取引する際の必要証拠金は約100万円になります。
これなら超えてしまう人もいるかもしれませんね。
ですのでどちらかと言えば保有ポジション数でどのようにレバレッジが変化するかに注目したほうが良いと思います。
ECN口座は預託証拠金のみの判定ですし、補償範囲内の5万ポンド以下の預託証拠金であればレバレッジは200倍だと思っておけば良いと思います。


 

4:LAND-FXの入出金方法

 
Ⅰー入金方法
 
入金方法は主に3つあります。
・クレジットカード
・銀行送金
・STICPAY
実際にはこれ以外にもあるのですが、日本居住者には非現実的な方法なので割愛します。
入金手数料はすべて無料ですが銀行送金の場合振込手数料は顧客持ちなので注意が必要です。(国内銀行への送金なので手数料は安いです)
またSTICPAY自体に入金の際にも手数料がかかるので注意が必要です。
これより入金の際にはクレジットカードもしくは銀行送金が良いと思います。(クレジットカード入金の注意点は後述)

 
Ⅱー出金方法
 
出金方法は主に4つあります。
・クレジットカード
・銀行送金
・STICPAY
・Land-FXプリペイドカード
Land-FXプリペイドカードが加わったことがポイントです。
Land-FXプリペイドカードはマスターカード取扱店で利用できる他、ATMでの出金も可能ですが、香港ドルでのチャージになるので為替手数料がかなりかかり、トータルで考えると結構な金額をとられてしまうのであまり推奨できません。
どうしてもキャッシュで受け取りたくないという人以外にとってメリットはあまりないでしょう。

 
Ⅲー出金時におすすめは銀行送金
 
銀行送金の手数料は約45ドル、STICPAYの手数料は最大35ドルとなっています。
これだけを見るとSTICPAYの方が良さそうですが、STICPAYは入金時にも手数料がかかること、またSTICPAYからの出金時にも手数料がかかることを考えるとトータルコストは銀行送金の方が良いという結果になります。
ただ銀行送金の手数料が約45ドルというのは結構高い方です。
他の業者だと無料といった業者もよくみかけます。
LAND-FXのそれ以外サービス自体はとても良いのであとは出金時の手数料をもう少し何とかなれば完璧な業者だと思うので惜しいところですね。

 
Ⅳー出金するときの注意点
 
クレジットカードの出金手数料は無料なのですが、限度額がありクレジットカードで入金した金額までになります。
例えばクレジットカードで10万円分入金したとすればクレジットカードで出金できる金額は同額の10万円になります。
その口座で利益が出ていたらその分の出金は銀行送金、STICPAY、Land-FXプリペイドカードのどれかになります。
例えば10万円入金して出金可能額が20万円になり、それを全て出金しようとすると10万円をクレジットカードで、10万円をその他の方法で出金するという手順を踏むことになります。


 

5:LANDFXの口座の種類は2(3)種類

 
LAND-FXの口座は大きくわけて2種類(プロフェッショナル口座とECN口座)があります。しかし、プロフェッショナル口座に付随しているLPボーナス口座が特殊な口座なので分けてご紹介いたします。
まずは共通点から
・取引プラットフォームはMT4
・同一口座内での両建て可能
・ロスカット30%
・1ロットは10万通貨
・最小取引量は0.01ロット(1000通貨)
・1ポジションあたりの最大ロット数は30ロット
・最大保有数は200ロット

 
Ⅰープロフェッショナル口座(LIVE口座)
 
・手数料無料の口座で、LAND-FXの取り分はスプレッドのみ。
・レバレッジは最大500倍(上述)
・最低入金額は10000円
・初回入金ボーナスがあり、出金可能(後述)
・リカバリーボーナスあり(後述)

 
ⅡーLPボーナス口座
 
プロフェッショナル口座を開設するとLPボーナス口座を開くことができます。
・手数料無料の口座で、LAND-FXの取り分はスプレッドのみ。
・レバレッジは最大500倍(上述)
・最低入金額は10000円
・初回入金ボーナス、リカバリーボーナスはなしだが50万円まで100%のボーナス

 
ⅢーECN口座
 
・インターバンク直結のECN方式
・スプレッドはかなり狭く、その分1ロットあたり往復で7ドルの手数料がかかる
・レバレッジは最大200倍(上述)
・最低入金額は20万円

 
Ⅳーどの口座を選べば良いの
 
口座の違いは何となくわかったけど結局どれを選べば良いのと思われる方もいらっしゃると思います。
筆者のオススメはまずプロフェッショナル口座で初回入金ボーナスをもらえるまで取引をした後にLPボーナス口座で入金ボーナスを100%もらって取引するのか、ECN口座で取引をするのかを選ぶと良いと思います。
一見LPボーナス口座の方100%の入金ボーナスがつくことからもが圧倒的に良く感じるかもしれませんが、ECN口座の実質取引コストは低いことが多いですし、ECN方式の方が取引の透明性は増します。
20万円以上の証拠金を差し入れることができて、レバレッジが200倍で十分だと思う人はECN口座でもありです。


 

6:LAND-FXその他の魅力

 
Ⅰー取扱い通貨ペア数とそれ以外の商品
 
2017年10月現在、通貨ペア数は67で比較的多めです。よっぽどマイナーな通貨ペアの取引をしたいと思わない限り67で十分だと思います。(マイナーな通貨ペアはスプレッドも広く、流動性も低いです)
また、FX以外のCFD取引も用意されており、金属が8種類、エネルギーが3種類、株価指数が15種類あります。
FXの通貨ペアと合わせたらなんと93種類もの取引ができることになりますね。

 
Ⅱーとにかくスプレッドが狭い
 
LAND-FXの魅力はとにかくスプレッドが狭いことです。
ドル・円は国内のFX業者に劣ることが多いですが、それ以外の通貨ペアだと平均スプレッドを考えると国内業者に匹敵するスプレッドに迫っていたり、むしろ勝っている通貨ペアもあります。
スプレッドが広いか狭いかはトレーダーの利益に直結してくることなので大事なことですね。

 
ⅢーLPボーナス口座のボーナスがうまい
 
LAND-FXの入金ボーナスは他の業者を圧倒的に凌ぐレベルで美味しいです。
他の業者では最大で50万円といったりは確かにあるのですが、50万円まで100%のボーナス率を維持している業者は筆者が知る限りLAND-FXだけです。
高レバレッジで最大限の利益を追求したい人にとっては証拠金が倍になるわけですから大変魅力的です。
LPボーナス口座でもらった入金ボーナスは出金することができないという注意点は他の業者と同じなので注意してください。
あくまで証拠金が増えるだけです。
このボーナスは入金が反映されてから30分以内くらいで自動反映されます。

 
Ⅳー出金可能な初回入金ボーナスがある
 
出金可能な入金ボーナスがある海外FX業者は少ないです。
逆に国内FX業者だとこのようなボーナスをよく見かけます。
「初回入金○万円以上、??万通貨以上の取引で△千円キャッシュバック!」というキャンペーンをよくみかけませんか?
LAND-FXの初回入金ボーナスも同じような形式をとっていて、300ドル相当以上の入金で10%の入金ボーナスがつき、このボーナスは出金可能です。
取引条件は
300ドルの入金  →6ロット以上の取引で30ドルのボーナス
500ドルの入金  →10ロット以上の取引で50ドルのボーナス
1000ドルの入金 →20ロット以上の取引で100ドルのボーナス
2500ドルの入金 →50ロット以上の取引で250ドルのボーナス
5000ドルの入金 →100ロット以上の取引で500ドルのボーナス
10000ドルの入金→200ロット以上の取引で1000ドルのボーナス
25000ドルの入金→500ロット以上の取引で2500ドルのボーナス
30000ドルの入金→600ロット以上の取引で3000ドルのボーナス
となっています。
最大3000ドルのボーナスがつきますが一気に300万円相当も入金するのはちょっと躊躇するかもしれませんのでご自身の資金と相談して相応のボーナスを取得してください。
金額が上がっても条件が良くなったりしないところが公平性があり海外FX業者らしいですね。
このボーナスは申請しないともらえないので条件を達成したらちゃんと申請しましょう。(Eメールで簡単に申請できます)

 
Ⅴーリカバリーボーナスがある
 
リカバリーボーナスとは残念ながらロスカットされてしまって、口座内の残高が3000円以下になってしまった時に支給されるボーナスです。
初回入金の5%が支給されます。
出金することはできませんが、そのボーナスを使ってまた取引をすることが出来ます。
最後にちょっとだけ情けをかけてもらったような形になりますね。
できればこんな事態は避けたいですが、高レバレッジで取引をする海外FXでは時にロスカットも発生するのでこういうボーナスがあれば少しは救われますね。
このボーナスも申請しないともらえないのでロスカットされて傷心のままパソコンを閉じるのではなく、ちゃんとメールで申請をしましょう。

 
Ⅵーマイナス残高リセット
 
今や海外のFX業者の中では常識となっているのがマイナス残高をリセットしてくれることです。
国内業者では追加証拠金(略称「追証」)がかかるような場面でも海外FXではかかりません。
つまり、あくまで損をする場合は「証拠金の範囲内」で損をするだけで、トレーダーにとっての恐怖でしかない追証を差し入れる必要がないのはとても安心ができます。
基本的にはロスカットにかかるので追証が発生する場面は少ないのですが、雇用統計など為替に大きな影響のある経済指標発表時や週末に戦争や大規模テロ、FRBやECBの議長が重要な発表をしたなどして世界情勢が大きくかわり、その影響で週明けに大きく窓をあけるようなことがおこるとロスカットのポイントで決済ができず、もっと不利なレートでの決済となってしまい証拠金が足りずに残高がマイナスになってしまい、思いもよらない金額の追証がかかる可能性が国内業者ではありうるのですがLAND-FXではこういった場合残高をゼロにしてくれます。
大きいイベントや週、日をまたいでポジションを保有するような人にとってはマイナス残高をリセットしてくれるのは大変有り難いことですね。

 
Ⅶー高速取引
 
LAND-FXがもしかしてNDD方式でなく、DD方式を取り入れているのではないかと疑われる背景にはとても速い約定スピードも一つの要因です。
DD方式では顧客の注文を業者が一旦「呑む」のでインターバンク市場に注文を流す必要がなく、その分処理スピードも速くなります。
NDD方式ではインターバンク市場に注文を流すのでその分取引スピードが遅くなるというのが定説なのですが、LAND-FXの約定スピードはDD方式と変わらないレベルに速いのでそういった疑いが生まれてしまいます。
それほどまでに速いというのはすごいことですよね。
トレーダーからしたらDD方式だろうがNDD方式だろうかしっかり約定してくれて、取引スピードが速ければ良いと思いがちですが、DD方式の場合、リクオートや約定拒否が頻発したり、トレーダーが損すれば損するほど業者が儲かるという仕組みがあるのでどの方式をとっているかはとても重要なことなのです。

 
Ⅷー高い信用力と低スプレッドを両立しているので大口トレーダーからも支持
 
高い信用力と低スプレッドを両立しているので大口で取引をしているトレーダーからも支持されています。
大口で取引をするトレーダーは様々な業者から優遇される中でLAND-FXでの取引を選択しているということはそれだけ信用力があるということでしょう。
大口で取引をする際に怖いのはその資金が返ってこないことですから、その心配が少ない信用力の高い業者で取引をしたがります。
しかし信用力が高い業者は取引コストが比較的高い傾向にあるので、大口取引と相まって払う手数料が莫大になりがちなのですがLAND-FXは信用力がありながら低スプレッドなので大口トレーダーから支持されています。

 
Ⅸー禁止取引がある
 
LAND-FXで唯一怖いのが禁止取引事項があることです。
・他の口座・業者との間で両建て取引
・レート遅延・システムの欠陥を悪用した取引
・アービトラージ(裁定)取引
こういった取引が禁止されています。
普通の取引をしていればこのようなことをすることはないので大丈夫だと思いますが、頭の片隅に置いておくと良いと思います。
また、以前まで日本語でも記述されていたのが
・経済指標発表時のスキャルピング禁止
・EAを使ったスキャルピング禁止
・高頻度の注文・取引禁止
現在は記述されていませんが、今でも適用されているようなのでやらないほうが得策です。
掲載指標時、EAを使用してのスキャルピングは分かりやすいのでやらないように気をつけることは可能なのですが、「高頻度」というのが分かりにくいですね。
ご参考にですが筆者は1分以内程度のスキャルピングを頻繁に行うのですがまだ何もされたことはありません。
もしかしたら1秒以内といったレベルのスキャルピングに適用されるのかもしれませんが真相はLAND-FXしか分かりません。
こういった禁止取引にひっかかった場合、その取引で得た利益は没収されてしまいます。
あくまで利益分だけですのでそれ以外の部分は何もされません。
そこまで没収してたら悪徳業者ですからFCA(Financial Conduct Authority)のライセンスは取れているはずがありませんよね。
あくまで不正が見られる取引に対してのみ取り締まりがあります。
それだけ公正な取引を促し、不正な取引をする人を追い出してまっとうな取引をしている人を利益を損なわないようにしているのだと思います。


 

7:まとめ

いかがでしたでしょうか。
LAND-FXは総合的にかなり優れた海外FX業者であることは分かってもらえましたでしょうか。
あとは出金の際の手数料がなんとかなればもっと良い業者になると思いますが、45ドル程度の出金手数料はスプレッドの狭さや取引スピードの速さによる取引の正確さで賄えると思っています。
そういう意味では稼がせてくれる海外FX業者の一つと言うことができますね。

しかしスプレッドとボーナスという大きな条件があるからこそ厳しい取引禁止事項があるのです。

裁量取引でボーナスを利用して低スプレッドの取引がしたいという方には問題なく使える業者となります。

 
LandFXはすべての口座でキャッシュバックサービスを利用することでキャッシュバックを受けることが可能となります。

そんなLandFXのキャッシュバック口座開設にオススメなのがFXRoyalcashback(ロイヤルキャッシュバック)になります。

こちらは取引毎に0.38pipのキャッシュバックが発生しサポートも抜群。キャッシュバック額は現在一番のサービスとなります。

FXRoyalcashback(ロイヤルキャッシュバック)で口座開設し1日100,000通貨を10回取引した場合、1日4,370円!一ヶ月で91,770円!一年で1,101,240円もの取引になります!長い目で見れば断然オトクなのはキャッシュバック口座開設となりますのでLandFXの口座開設はロイヤルキャッシュバックがオススメです!
 

キャッシュバック口座開設はこちらからどうぞ。

 
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